新たに建設する某高速道路で、トンネル内に急カーブがあり、運転者が速度を落とすような「しかけ」が求められていました。そこで提案されたのが、運転者に高速で走行しているような心理的な効果をあたえ、運転者が無意識に速度を落とすような「壁面サイン」の導入です。弊社では、どんなデザインの壁面サインがもっとも効果的なのか。それを探るモニター実験を行うための、トンネル走行シミュレータを開発しました。
「ドライビング・ゲーム」のようなシミュレータでは、トンネル内のサインのデザインを切替えることができ、それぞれのデザインでのブレーキのタイミングを記録・比較できるようなしくみを導入しました。
本シミュレータで実際にモニター試験が行われ、トンネル内の壁面サインのデザインの決定に役立てられました。

制作:2012年
顧客:株式会社いであ・株式会社CAPS

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