2月6日〜7日にわたって大阪科学技術センターで開催された、「可視化、情報通信技術」大阪オープン・イノベーション マッチング、セミナー、展示会」に参加しました。
本イベントは、大阪市・大阪商工会議所・財団法人大阪科学技術センターが主催する、オープン・イノベーション・ビレッジの一環として、同ビレッジに参加予定の「可視化、情報通信技術」分野の大学、研究機関、企業が各自の技術やコンテンツを企業や一般市民に紹介するものです。

弊社は展示ブースで、情報通信研究機構と共同で作成した「宇宙天気コンピュータ・グラフィクス」、理化学研究所と作成した「カメ・ニワトリの発生・進化」の3DCG立体映像、関西大学と共同開発したインタラクティブ3Dコンテンツ「昔の道頓堀バーチャルツア」、独自開発の「バーチャル・ミュージアム」などを展示しました。
また、セミナー・セクションでは、弊社代表の保田が「情報・データの可視化」と題して、インフォグラフィクスやサイエンス・ビジュアリゼーションの事例、ビズラボ大阪の取り組みについて、プレゼンテーションを行いました。

ご来場、ありがとうございました。