iPresence社と共同で取り組んでいる、未来のアバターロボット開発の様子がナレッジキャピタルのACIC(Asia Creative International Channel)で取り上げられました。

この取組は、世界的技術コンテスト「X-Prize ANA Avatar Challenge」に向けて、iPresence、XOOMSと、ナレッジキャピタルのメンバーによるコラボチーム「X;Presence(クロスプレゼンス)」で行っているものです。

ACICの生配信では、大阪工業大学のソフトロボティクスや、iPresenceの「モノマネロボット」など、現在開発しているロボットをライブデモで紹介。X:Presenceのリーダー、クリス・クリストファーズ氏とともに保田も出演しました。

ACICは下のリンクから無料で視聴可能。開発はまだまだ課題だらけですが、「分身ロボット」=「アバター」を通じて、遠隔コミュニケーションを行う未来の姿を想像してください。